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理解されないこと

つらいってこと、

誰に話しても

「それの何がつらいの?」と言われませんか?

「みんな少なからずそうでしょ」と言われませんか?

「お父さんお母さんもあなたのこと心配してるんだよ~」
「そこは大人にならなきゃダメなんじゃない?」
「いい歳して何言ってんの、みんな頑張ってるんだよ」
…どれだけ必死に

どれだけ藁にもすがるような思いで

つらさを訴えたとしても

「自分勝手」
「心が弱い」

と思われるばかりで。

「自分を好きになれ」と言われても

それはいつも

「自分を好きになれないお前が悪い」というメッセージとセットになっていて

救いがない、と思いませんか。

そうなんですよ。

いくら頑張っても

理解されないことというのは、どうしてもあるんです。

理解されないことを受け入れなきゃいけないことって、残念ながらあるんです。

でもそんな中でも、生きてかなきゃいけない。

あなたを幸せにできるのはあなただけ。

「わかってる、だけど、叩きのめされてエネルギーが無いよ…」

そんなときに、

自分の安心できる場所をひとつだけでも作ることが必要だなと思います。

プライベートで、家族や友人、恋人などが理解してくれたらベストなのでしょうが…

私は、どうしても身近な人に頼れないタイプだったので。

信頼できるセラピストを見つけるという選択をしました。

1年間、週3回の頻度で通いました^^;

今思うと、すごい根性でした(笑)

心を開くには時間がかかりましたが、
いつしかセラピストとの時間は心の支えになり、
そしてあるとき「ああ、もう必要ないな、大丈夫だな」とふと思って通うのを辞めました。

1年かけて、じっくり自分に向き合ったことは
大きな自信になりました。

自己啓発のプログラムや合宿で、
一時的に元気になったり前向きになったりするのは簡単ですが、

そのメソッドを日常生活の中で実行するのはとても難しいことです。
それができるなら、最初から苦労していませんよね(笑)

信頼できるセラピストにサポートを頼みながら、
毎日を実際に生きる中で色んな自分に向き合い、
自分の足で乗り越えていく経験を積むことは、
つらくて地道だけど確実な方法だと思います。

それを続けていけば、
「理解されない」ということに対しても、
悲しみや怒りは薄くなっていき、

理解されないということを事実として受け入れた上で
「じゃあ、どうしよう?」
と未来について考えられるようになります。

でもゴールのことは、
まだ全然見えなくてもいいんです。

勇気を出して、話してみる。
それがあなたにとって必要なタイミングならば、自然と続くはずです。


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